上司への暑中見舞いはがきの書き方例文

上司への暑中見舞いはがきの書き方例文

上司への暑中見舞いはがきの書き方例文です。

例文：1
拝啓　時下ますますご健勝のこととお喜び申し上げます。

日頃は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

猛暑が続いておりますが、〇〇様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。体調管理にはくれぐれもお気をつけていただきますよう、心よりお祈り申し上げます。

私ごときではございますが、仕事における〇〇様のご指導とご鞭撻に心より感謝しております。これからも引き続き、〇〇様のご期待に添えるよう、精進して参ります。

短いお手紙となりますが、この場を借りて暑中お見舞い申し上げます。お体に気をつけて、お過ごしください。

敬具

例文：2

拝啓　暑中お見舞い申し上げます。

日頃はご指導いただき、誠にありがとうございます。いつもお忙しい中、私たちのことを思っていただき、感謝の気持ちでいっぱいです。

この度は、猛暑の中、〇〇様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。暑さが厳しい折でございますが、〇〇様におかれましては体調管理をしっかりと行い、元気でお過ごしいただけることを切に願っております。

私の方は、〇〇様からいただいたご教示を胸に、〇〇（現在の状況や業務）に励んでおります。これからも〇〇様のご期待に添えるよう努力を重ねて参りますので、変わらぬご指導、ご鞭撻のほど、何卒宜しくお願い申し上げます。

短いお手紙となりますが、この場を借りて暑中お見舞い申し上げます。ご自愛のほどお願い申し上げます。

敬具

例文：3

拝啓　盛夏の候、ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。

日々、ご指導、ご教示を賜り、誠にありがとうございます。私の成長と業績の向上には、〇〇様のご厚意が大いに寄与しております。

今季も厳しい暑さが続いておりますが、〇〇様におかれましては、くれぐれもご自愛いただきますよう、お願い申し上げます。

私の方は、〇〇（現在の状況や業務）に精進しております。〇〇様から頂戴するアドバイスを常に心に留め、より良い成果を出すべく努力を続けております。

さて、短いお手紙となりますが、この度は暑中お見舞い申し上げます。引き続きのご指導を賜りますよう、お願い申し上げます。

敬具

この例文は一般的なものであり、特定の状況や上司との関係性によっては適切に変更を加えることをお勧めします。